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理学療法(PT)について

[2022.07.22]

理学療法(Physical Therapist)ってなに?


前回の作業療法(OT)に引き続き、
今回は理学療法(PT)についてお話します。

皆さんは《リハビリテーション》と言えばどんな様子を思い浮かべますか?下のような絵をなんとなく思い浮かべるのではないでしょうか。
このようにストレッチや筋力トレーニング、歩行練習などから、日常に必要な立つ・歩くなどの基本的な動作の練習を行うのが理学療法です。                          

 

Rehabilitation(リハビリテーション)とは、
《re:再び+habilitation:能力を獲得する》という意味があります。大人の場合はケガや病気により難しくなってしまった動作を再獲得するという意味でrehabilitationを行いますが、子どもの場合は少し異なります。


子ども達は発達の途中であり、
これから色んな能力を獲得していきます。

・首が座る~座る~歩くなどの基本的な動作

・走る、ジャンプするなどの全身運動

・自転車にのる,鬼ごっこをするなどの遊び運動

全て含めて子どもが楽しく生きていくために必要な能力と考えます。

理学療法では、子どもの人生に必要な体作りや運動全体をサポートする
「habilitation」を行っていきます。

 

 

どんな子が対象になるの?

 

〇 運動発達の遅れが気になる

 「首が座るのが遅い」

 「なかなかお座りしない」

 「ハイハイしない」

 「なかなか歩かない」

 

〇 運動が苦手、ぎこちない

 「階段を一人で登れない」

 「歩き方や走り方がフラフラしている」

 「扁平足が気になる」

 「よくつまずく、転びやすい」

 「動きがぎこちない」

 「姿勢がいつも悪い」

 「縄跳びが苦手」「跳び箱が苦手」

 「自転車が苦手」

 

〇 運動にハンディキャップがある

 「運動発達のリハビリをしたい」

 「変形や拘縮が気になる」

 「靴や装具の事を相談したい」

 

 

理学療法はどんな事をするの?

 

理学療法士は、体や動作の専門家です。

発達の過程を細かく確認し、1人1人の身体の状態に応じたアプローチを行っていきます。

遊びながらの運動練習や、お家でできる練習方法のアドバイス、福祉用具や靴の提案なども行います。

 

 

何歳からリハビリできるの?

医師が必要と判断した場合は、0歳からリハビリが可能です。
体・運動のことで気になる事がありましたら、些細な事でもよいので気軽にご相談ください。

 

子どもと家族が笑顔で楽しく生きていけるように、私たち理学療法士がサポートさせていただきます。

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