メニュー

発達診療・児童精神

どんなときに相談すればいいでしょうか?

お子さんの成長や発達が心配なとき、発達特性があるのかなと思ったときに相談に来てください。

 

発達特性とは、たとえば、興味や食事に偏りがある、人見知りが強い、動きが激しい、大きな音が苦手、言葉が出ない、友達付き合いが苦手、忘れ物が多い、勉強に苦労している、など、様々です。

 

これらの悩みで日常生活を送るのが大変、という場合にご相談ください。

もちろん、いろいろ心配だけど、生活に困っているけど、何が問題なのかわからない、と悩んでいるときでもご相談できます。

 

受診したらどんなことをしますか?

問診、診察、時に検査などを行い、どんなところにお子さんの得意不得意があり、生活上の困り感を解決するのにどんな方法がよいか、を一緒に考えます。

 

お子さんの特徴が分かってきたら、まずは、ご家族や先生に本人の特徴を理解してもらい、接し方を工夫してもらったり、お家や学校の環境を変えたり、運動や言葉のリハビリに通ってもらったり、必要な場合はお薬を飲んでもらったりします。

 

このような支援をしていく中で、お子さんも、周囲も、うまくいくことが増え、自信になり、行動が変わり、よりうまくいくことが増える、という良いスパイラルを作っていくことを目指します。

 

診断を受けることはありますか?

いくつかの特徴的な症状(特性)があると分かれば、神経発達症(以前は発達障害と呼ばれていました)の診断をします。

 

代表的な神経発達症です。それぞれの症状や対応については、順次、説明ページを作っていきます。

  • 自閉症スペクトラム(ASD:以前の広汎性発達障害)
  • 注意欠如多動症(ADHD)
  • 限局性学習症(LD:算数障害や書字障害など)
  • 知的発達症(ID)

 

診断は、支援や接し方の一つの目安になります。

 

たとえば、ASDなら、コミュニケーションが苦手かもしれないな、突然の予定変更は不安になるだろうな、など、心にとめながら接したほうがよい場合が多いです。

 

ただ、同じASDの診断の人でも、その特性は様々です。なので、診断名だけで支援方法を決めることはできません。

 

それぞれのお子さんの特性と、何に困っているかを把握し、良い方法を考えていきます。

 

 

お子さんにも、保護者の方にも、少しでも生活しやすくなることを目標に診療します。

ぜひお気軽にご相談ください。

 

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME