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一般診療

一般的なお子様の病気・病状について

当院では、発熱、風邪(かぜ)、頭痛、結膜炎、鼻水・鼻づまり、のどの痛み、咳(せき)、下痢・嘔吐、腹痛、中耳炎、ひきつけ(けいれん)などの症状や、以下の多岐にわたる小児科一般の病気を診断・治療しています。

呼吸器疾患

気管支炎、喘息(ぜんそく)、肺炎、急性喉頭炎(クループ症候群)、細気管支炎など

伝染性疾患

新型コロナウイルス、水痘、おたふくかぜなど

消化器疾患

胃腸炎、便秘など

慢性疾患

鉄欠乏性貧血、便秘、肥満、夜尿(おねしょ)など

運動器疾患

側弯症、先天性股関節脱臼など

 

 

※当院での感染症対策

当院では、感染が疑われる方を含めて、全て車内もしくは院外の隔離室(写真)で行っています。

隔離室(感染対応)

到着されましたら、隔離室横に車をお停めいただき、車内で待機ください。

看護師がお声がけいたします。

ご協力宜しくお願い致します。

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